自動精算機で効率化
2026.01.13

受付の会計に自動精算機を導入して業務の効率化を図ります。
―導入のメリット
√ 人手不足の解消
√ 非接触決済
√ キャッシュレス決済の増加
このような状況の変化とニーズに伴い、全国的に受付に自動精算機の導入が増え
始めています。
コロナ禍を経てクリニックは、電子カルテ、キャッシュレス決済対応、自動精算機と
普及が加速しています。
外来数の増加により会計時に精算の待ち時間が増えて受付が混雑します。
これが、患者様からの主なクレームの要因になります。
受付が忙しくなると廻らなくなり、必然的に患者様の対応に100%カバーする余裕が
なくなります。
―受付の内容
レセプトコンピュータ入力及び会計
窓口の受付と会計、書類業務など
毎日、レセコンの入力金額と、窓口の会計の合計金額が一致するか確認をします。
加えて、社会保険の種類、社保、国保、労災、自賠、自由診療の項目別にその日の
金額を記載します。
会計の合わない主な要因は、ID番号の打ち間違え、同姓同名、及び男女の間違え
患者様の入力漏れなど外来人数と金額にどうしても不一致が生じます。
日常に於いては、レセコンとレジ締めは、会計金額と一致するか必ず確認を要します。
理由は、保険制度のため国の機関に医療請求をするためです。
過誤請求の場合は、不正診療になり保険医の取り消しになります。
日々の管理を慎重に入念に行うのは、この日に来院した患者様の確認の意味もあります。
―日々の確認方法
受付が把握していない時は、看護師、リハビリスタッフにその日に来院患者様の様子を
尋ねると把握しています。
さらに、受付業務において来院記録を作成し、氏名、保険種別および金額ごとに都度記入して
記載漏れを防止します。
これより、レセプトコンピューター、レジ、来院記録簿の3点で整合性を持ちます。
この為、少ない作業時間で確認を行えます。
受付は、診療の終了後はこのようなレジの締めに時間を費やします。
―システム
電子カルテ、レセコンとDX連携により会計の支払いまで連動します。
特に患者数の多い整形外科は、スタッフ数がいて運用しやすく初期投資を
回収しやすいです。
会計単体のレジ機械もあります。
Ex,回収期間は1、5年〜2年程度で外来数により異なります。
√シナジーのメリット
―患者さんと口コミ向上
受付の自動精算機は、受付の混雑と会計待ち時間の解消によりクリニックの
患者様の会計時間の短縮になります。
「会計が早い」「待ち時間が短い」「混雑しない」「受付の対応」などダイレクトに
口コミに反映されます。
診療終了後は、5分〜10分程度で会計になります。
このため、受付は会計患者様の対応する必要なくクレームに繋がりにくく、会計が早いと
評判に導きます。
―スタッフ
スタッフは、会計業務が軽減されて受付のみに専念します。
これにより残業時間の軽減や、金銭授受によるレジ締めが不要になります。
従って、受付は主要な会計業務、レセプト、書類整理など専門業務に集中出来ます。
―クリニック
患者数が増えると会計待ちになり、スタッフの労務負担を軽減して業務の効率化に
なります。
毎日の患者様対応を軽減して業務効率化を図りまた、医療のデジタル化に対応します。
クリニックの精算機の投資は1、5年程度で回収可能になります。
残業代の支払い、レジ締めがなく早期の帰宅、現金過不足の管理、来院者の明確さなど
管理者にとり受付スタッフとの信頼関係へ導きます。
患者様の対応、業務軽減によりスタッフの離職予防に繋がります。
特にリハビリ通院の多い整形外科は、患者様、受付双方のメリットは、クリニックにとり
シナジー効果になります。
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Ginza @167(事務)自動精算機導入 2026/1/13
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